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本当にやっていいの?この練習?番外編

皆さんこんにちは、ヘッドコーチの松井丈です。

またまた久しぶりの更新になってしまいました。

すみません m(_ _)m


今回はスピードゴルフについて私が感じていることを書きたいと思います。


で、まずはスピードゴルフの簡単なルールと説明からします。

18ホールを自分でクラブを持って走り、スコアとラウンドタイムの合計スコアで競います。

クラブの本数制限は、通常のゴルフは14本ですが、スピードゴルフは7本まで!

キャディーバッグを使っても、そのままクラブを持ってもOKです。

実はグリーン上でパターを使わない選手もいます。

スピード重視の人はクラブ本数を減らして4本でプレーしたり

過去には1クラブでプレーした選手もいました(笑)

私は過去プレーしたのは6本か5本です。先日の日本選手権は5本でプレーしました。

使用クラブは1W,5I,8I,52,PTでした。世界選手権では5Wを入れる予定。

タイムは、1番ホールのティーショットを打った時から18番ホールのカップインまでを計ります。

コースの長さ、ホール化間の長さ、アップダウンによってタイムは変わりますが

速い人で40分前後で1ラウンドを終えてしまいます(笑)

ちなみに私のベストタイムは46:31ですが、これは初めてスピードゴルフをやった時のタイムで

それ以来このタイムを下回れていません(-_-;)

ゴルフスコアとラウンドタイムの合計が、SGS(スピードゴルフスコア)で

1分=1打が同じ価値になります。

例えば80で回ってきて、60分でホールアウトすれは、80+60=SGS 140となる訳です。

ちなみに私のベストSGSは122:31(76+46:31)で、やはりこれも初ラウンドの時でした(笑)。

やはりこのスコアを抜かすことが今回の世界選手権での目標です。


よくスピードゴルフの魅力は何ですか?と問われます。

これはやはり、普通のゴルフにはないスポーツ感でしょうか(笑)

心拍が180近くまで上がるまで走って(私の場合)、その状態でボールを打つ!

通常のゴルフの競技で心拍がそこまで上がることもないですし

その状態でボールを打つこともない。

これはまさしくスポーツと呼べるでしょう。

ゴルフは歳を取っても、誰もができるスポーツですが、スピードゴルフはそうではありません。

陸上競技やトライアスロンのように普段からトレーニングをしてる方々が参加できる競技です。

40代の中年太りした人は50m走っただけで苦しいですよね?

そういう人はやってはいけませんよ~。

フルマラソンのレースに練習しないで出ると酷いことになりますよね?

同じですよ!注意してくださいね!


そして、なんと言っても早く終わります(笑)

スピードゴルフができる環境が今の日本にはありませんが

やるとしたら朝一ですので、もし7時にスタートしたら

7時50分には終わるわけです。

先日の日本選手権は5時50分スタートでした。

ホールアウトしたのは、6時37分でした(笑)

そこから一日の始まりには遅くない時間ですよね。


もちろん普通のゴルフにも良い影響もありますよ。

普通のゴルフって考えすぎなんですよね~

150y飛ぶクラブが7番アイアンとして

145y残ってたら中途半端距離だからって7番で軽く打とうしたり

8番で力んでみたり?

もし、7番でナイスショットしても150yしか飛ばないなら

5yオーバーのナイスオンじゃないんですか?

それを軽く打ってグリーンにも乗らないとか10yショートするとかww

あるあるですよね?

スピードゴルフのクラブの本数は私はアイアンが3本ですので

ほぼコントロールです。

まずピッタリの距離なんかあるわけないです。

ですので、距離感も超アバウトです。

こんなもんか?的に(笑)

それくらいで気楽に打った方がミスは減ります。

私は150yちょいアゲなら、5Iでクラブを短く持って結構しっかり打っていきますよ?

考え方がシンプルになるし、余計なことを考える前にショットするので

メンタルも影響されづらいと思います。

これのコラムを読んで、スピードゴルフに興味を持ち、チャレンジされる方は

必ず、ある程度のトレーニングをしてから挑んでくださいね~!

割と苦しいですよ(笑)



それでは今日はこのへんで!


んじゃ!




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(2016/10/15)
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