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ホントにやっていいの?その練習?その6

こんにちは、ツーサムゴルフスタジオ ヘッドコーチ松井丈です。

 

そろそろ皆さんも私が変な奴だと判ってきたところだと思います(笑)

 

今回は危険レッスンなワードのひとつ、左腕リードについて簡単に説明しようと思います。

 

さて、左腕リード!皆さん、やっぱり聞いたことありますよね?

 

右手は添えるだけで、左腕一本でスイングするんだ!みたいな感じを聞いたことがあります。

 

右利きの皆さんは、左腕片手打ちが出来ますか?

 

もちろん練習をされている方々は打てる方もいらっしゃると思いますが、上手に打てる方は少ないんじゃないですか?実際左腕片手で打てる方も正しい腕の使い方で打てているとは思えません。

 

なぜか?

 

それは、利き手じゃないし、不器用だし、そもそも正しい腕の使い方を知らないからです。

 

それなのに、左腕でリードするんですか?

 

それで上手に打てるんですか?打てないですよね?

 

じゃあ何で左腕リードなんてワードが出てきたんでしょうか?

 

おそらくジャンボ尾崎さんの影響だと思います。

 

プロ野球でピッチャーをやっていたジャンボさんは右腕が強いわけですが、左腕は右腕よりも弱い。

 

それなら左右の力のバランスを整えるために、さらには右腕をしっかり使えるために左腕を鍛えよう!

 

ってコンセプトから左腕リードイメージになっているのです。なのでジャンボ軍団の方たちは左腕のトレーニングを凄くやっています。

 

なので、大して左腕のトレーニングを行っておらず、器用に使えない左腕でリードするなんて上手に出来る訳ないのです。むしろ肩の開きを増長させるだけで、良いスイングにはなりません。

 

もちろん正しい動きを覚えて、正しくクラブを動かせるようにトレーニングし練習することが大切です。そして左腕の動きを右手でサポートして正しいクラブの動きを覚えていけるように練習していきましょう。

 

 

それでは今回はこのへんで

 

んじゃ!

(2016/02/17)
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